吹田市民文化祭
吹田エスペラント会は吹田市民文化祭に参加しています。
2024.11.3 吹田市民文化祭
日時 : 2024年11月3日(日) 午後1時30分~4時
場所 : 吹田市文化会館メイシアター小ホール
テーマ : 「世界に響け、愛と共生の音色」
“Sonoru tra la tuta mondo – la sono de amo kaj kunvivado”
内容 :
第一部 西本祐子さんによるエスペラント版大人の絵本「 Envolvita(つつまれて)
第二部 の読み聞かせと櫻井武司さんによるオーストラリア原住民アボリジニーの世界最古の管楽器ディジュリドゥ(イダキ)の演奏。
西本さんは、「あなたはひとりぼっちではない、あなたはたくさんの自然(花、魚、空、月、星、地球)につつまれて、愛されて生まれてきたんだよ、大切な存在だよというメッセージをこめた絵本の想いをイダキの調べにのせて伝えます。
第二部 シンギング・リン®で音浴
演奏者 : ゆみりん、田中眞理子、ほどのひろみ、松田由紀
シンギング・リン®︎は20年前に日本で生み出された音響楽器です。 シンギング・リン®︎を奏でると低周波から高周波までの幅広い倍音を網羅した、全倍音を響かせることができ、複数の周波数で完全共振共鳴現象がおきるため、科学者の間で「奇跡の楽器」と呼ばれています。その音色は、私たちが本来もっている心と身体のバランスを取り戻し、自然治癒力が高まり、本来の自分の状態を思い出すと言われています。 ぜひ、この機会に、日本が生み出した、「奇跡の音色、シンギング・リン®︎」をお楽しみください。
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*ディジュリドゥについて
ディジュリドゥ(イダキ)は、5~6万年前からオーストラリア大陸で生活していたといわれる先住民アボリジニが今から千年以上も前(2~3万年前という説も)から使い始めたと言われる楽器です。祝いの儀式や人々の癒しや治療にも使っていたようです。ディジュリドゥはシロアリが食べて空洞化したユーカリの木の筒の楽器です。北東アーネムランドのアボリジニの言葉ではイダキと呼びます。
この楽器の響きはとても神秘的なので、お母さんの子宮の中にいた時に聴いた音のようだと表現する人もいるそうです。皆さんには、どのように響くでしょうか。
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*櫻井武司さんについて
ディジュリドゥ(イダキ)の演奏家。ディジュリドゥのソロ活動に加え、音×映像×香によるサウンドジャーニー、響きによる空間演出に挑んだり、ディジュリドゥの吹き方、呼吸法を学べるワークショップ「ディジュリドゥブレスワーク」やディジュリドゥメディテーションライブ、サウンドヒーリングの個人セッションを全国で開催したりして、ディジュリドゥの幅広い層への普及にも努めている。
2019年 オーストラリア 北東アーネムランドのヨルング族のイダキマスター Djalu’ 氏のもとで生活を共にし、イダキ(ディジュリドゥ)作りやマスタークラスに参加し、 グルウィラ(ヨルング語でカモメ) という日本人として数少ないヨルングネームを授かる。
現代社会の中で暮らしている私たちは、みんな大なり小なりのストレスを抱えていると思います。ストレスとうまく付き合っていけばいいのですが、なかなかうまくいかないことの方が多いと思います。
今回、吹田エスペラント会が企画したふれあいコンサートのディジュリドゥの演奏もシンギング・リン®の演奏も、聴く人の心を癒してくれるのではないかと思います。
皆さん、ぜひ聴きに来てください。
心がほっこりするかもしれませんよ。
2023.11.3 吹田市民文化祭
★ 吹田市民文化祭参加エスペラントふれあい講演会のお知らせ
演題 : 「ハンセン病問題を知る ~ハンセン病罹患者のおはなし~」
講師 : 山城清重さん
対談者 : 佐藤芙優子さん
日時 : 令和5年 11月3日(金・祝)13:30~16:00 (開場13:00)
場所 : 吹田市文化会館メイシアター小ホール
入場無料
はじめに、講師の山城さんがハンセン病について体験をふまえて講演をされます。休憩の後、更にハンセン病についての理解を深めていくために佐藤芙優子さんが山城さんと対談を進めていきます。
2022.11.3 吹田市民文化祭
★ 吹田市民文化祭エスペラントふれあい 講演会について
日時:2022年11月3日(木・祝)午後1時~4時(12時30分開場)
場所:吹田市文化会館メイシアター小ホール
講師:藤田美保さん(「認定NPO法人コクレオの森」代表理事)
演題:学びの共同体 ~ともに つくる オルタナティブ スクール(コクレオ)とは~
*** 入場無料。
2021.11.3 吹田市民文化祭
★ 吹田市民文化祭参加、エスペラントふれあい講演会のお知らせ
日時: 2021年11月3日(水・祝)13:30~16:00(開場:13:00)
場 所:吹田市文化会館メイシアター小ホール
講師: 矢吹芳教さん(応用生命学博士)
演題: 地球環境を守る~水環境とプラスチックごみ~
(身近な水環境に加えて、近年、新たな水環境の課題として話題となっているマイクロプラスチックに代表されるプラスチックごみの問題について参加者の皆さまと考えてみたい。)
*** 入場無料
*** コロナ感染症拡大防止のため、来場者を特定する必要により、事前申し込みが必要です。入場希望の方は、入場者証を送付いたしますので、下記の番号にご連絡ください。
問い合わせ・申込先:TEL・FAX 06-6386-5030(矢吹あさゑ)
2020.11.3 吹田市民文化祭
★ 吹田市民文化祭参加 吹田エスペラントふれあい講演会のお知らせ
コロナ禍、開催ができるのかはっきりわからず、段取りが難しかったのですが、安全面を慎重に配慮して開催されることになりました。参加者の住所、氏名、電話番号を明記して事前申込が必要です(後日吹田市から座席指定の入場券が送られてきます)。
日 時:2020年(令和2年)11月3日(火・祝) 午後2時開演(開場は午後1時半)
場 所:吹田市文化会館レセプションホール(3階)
講演者:桂福点さん、片岡法子さん
演 題:「全盲の落語家桂福点と朗読家片岡法子の言葉の宇宙」
2019.11.3 吹田市民文化祭
エスペラントふれあい講演会
「国境なき医師団・イラク活動報告
講演者:佐藤真史さん(看護師)
昨年12月から6カ月間、国境なき医師団からイラク・モスルに派遣され、
病院の手術マネージャーとして勤務。
中東イラクの今を、現地で携わられた実際の医療環境の視点からお話ししていただきます。
日時:2019年11月3日(日・祝) 14:30~16:30(開場14:00)入場無料
千里山コミュニティセンター 3階多目的ホール
阪急千里山駅(北千里線)東口すぐ。
共催:吹田エスペラント会・吹田市・吹田市文化団体協議会
☆賛助出演 吹田第6中学コーラス同好会(手話コーラス)
問い合わせ:06・6877・1953(矢野)
2018.11.3吹田市民文化祭
野田淳子とともにうたう童謡と平和の歌
日時:2018年11月3日(土・祝) 13:00~16:00(開場12:30)
会場:メイシアター 小ホール (阪急千里線吹田駅前)
共催:吹田エスペラント会・吹田市・吹田市文化団体協議会
入場無料
賛助出演:吹田第6中学PTAコーラス同好会(手話コーラス)。
2017.11.3吹田市民文化祭
エスペラントふれあい講演会
日時:11月3日(金・祝)午後1時~4時
場所:千里市民センター多目的ルーム(8階)
(阪急千里線南千里駅下車西側すぐ)
内容:講演(桂福点さん)とエスペラント体験(川村泰範さん)
2016.11.3吹田市民文化祭
エスペラントふれあい講演会
日時: 11月3日(木・祝) 午後1時~4時(開場12時半)
場所: 吹田メイシアター小ホール(阪急千里線吹田駅前)
講師: 岸見一郎(哲学者・日本アドラー心理学会認定カウンセラー)
演題: 「人と人が結びつくこと」~アドラーを知れば世界が変わる~
講師の岸見一郎氏の紹介
1956年、京都生まれ、京都在住。高校生の頃から哲学を志し、大学進学後は先生の自宅にたびたび押しかけては議論をふっかける。京都大学大学院文学研究科博士課程満期退学。
専門の哲学(西洋古代哲学、特にプラトン哲学)と並行して、1989年からアドラー心理学を研究。精力的にアドラー心理学や古代哲学の執筆・講演活動、そして精神科医院などで多くの“青年”のカウンセリングを行う。
日本アドラー心理学会認定カウンセラー・顧問。
訳書にアルフレッド・アドラーの『個人心理学講義』『人はなぜ神経症になるのか』、著書に『アドラー心理学入門』、古賀史健氏との共著に『嫌われる勇気』『幸せになる勇気』など多数。
私たちは皆、何らかの悩みやストレスを感じながら生きていると思います。
岸見先生のお話をお聴きして、今後の生き方に明るい光を見いだせたらいい
のではないでしょうか。
2015.11.3吹田市民文化祭
日時: 2015年11月3日(火・祝) 午後1時〜4時(開場12:30)入場無料
場所: 吹田メイシアター小ホール
平成27年度吹田市民文化祭参加 エスペラントふれあいコンサート
野田淳子「いのちと暮らしをうたう」
会場のみなさんもご一緒に!
曲目:「死んだ男の残したものは」「広い河の岸辺」「大きな歌」「時を超えて」
金子みすゞ作品「私と小鳥とすずと」「大漁」「積もった雪」他
プロフィール
アマチュアとして活動中に上條恒彦氏に認められ、1970年プロデビュー。生きとし生けるあらゆるもののいのちへの想いを透明感ある声に託して歌い続け、幅広い層から支持を得る。また、金子みすゞの詩に曲をつけた作品は高評価を得ており、各種エスぺラント大会では日本語とともにエスペラント訳の歌をうたう。
2015年11月3日(火・祝)
午後1時〜4時(開場12:30)入場無料
吹田メイシアター小ホール(阪急千里線吹田駅前)
★賛助出演:吹田第6中学PTAコーラス同好会(手話コーラス) ヘリーコ(エスペラントコーラス)
第100回世界エスペラント大会(フランス・リール市)で集めたメッセージ紹介
共催:吹田エスペラント会・吹田市・吹田市文化団体協議会
問い合わせ:06・6877・1953(吹田エスペラント会 矢野)
2014.11.3吹田市民文化祭
日時: 2014年11月3日(月・祝) 午後1時30分~4時(1時開場)
場所: 吹田メイシアター小ホール
講師: 桂福点(全盲の落語家)
演題: 大笑いゼーションでノーマライゼーション」な落語を!!
“一つのことばで心をつなげたい・障がい者理解のために”
音楽あり、笑いあり、涙ありの内容です。
福点さんは、最近、エスペラント語にも興味をもち、 学びはじめたとか・・・。
また、賛助出演としてHeliko と吹田六中コーラス同好会の歌も予定しております。
お楽しみに!!
講師の桂福点(かつらふくてん)さんの紹介
テレビやラジオで活躍、多くの講演もこなす多才な全盲の落語家です。1968年生まれ。中学生の頃に視力を失う。子供の頃から音楽に親しみ、1986年大阪芸術大学に入学。音楽療法を研究し、卒業後、バンド「お気楽一座」を結成。1996年、桂福団治に弟子入りし、宇宙亭MAKA、次いで音福亭MAKAとなる。師匠のもとでバリアフリー落語や古典落語を学びながら、独自の音楽漫談や「お気楽一座」の活動にも取り組み、2009年9月、「桂 福点」となる。福点の「点」は、点字の「点」と桂福團治の10番目の弟子であるという「ten」を意味するそうだ。2009年11月、天満天神繁昌亭でデビュー。
現在、落語家としての幅広い活動と共に、日本音楽療法学会認定音楽療法士・岐阜県音楽療法士として診療所、作業所等でユニークな音楽療法も行っている。
また、ブログ「桂福点のお気楽アイランド」、You Tubeにて自主制作番組「のりてんランド」(NHK教育TV「きらっといきる」のアシスタントでおなじみだった小林紀子さんと 繰り広げる、のんびりトークタイム)配信中。
これまでの活躍の様子
●出演した番組
NHK 「列島リレードキュメント」 出演
NHK 教育TV 「きらっといきる」
NHK 「圭子のユーユーユー」
NHKラジオ第2 「ともにいきる」
ABC朝日放送ラジオ「ちょっといい話」
KBS京都ラジオ「早川一光のばんざい人間」
MBS毎日放送ラジオ 「早耳ラジオ」
TBSラジオ「中村メイ子のいきいきモーニング」
ラジオ関西「谷五郎のこころにきくラジオ」
読売テレビ 「情報ネットワーク ten!」
現在、インターネットラジオ・コミュニティーラジオ
FMわぃわぃ(77.8MHz)
「桂福点のお気楽島ラジオ」パーソナリティー
※FMわぃわぃ(77.8MHz)は、サイマルラジオからお聴きになれます。
詳しくはFMわぃわぃのサイトをご覧ください。
●これまでの講演
毎日新聞社主催 障害者のフォーラム
中途失聴者難聴者協会イベント
高石作業所イベント(羽衣ロータリークラブ協賛)
鉄道病院サロンコンサート
都島拘置所慰問
大阪西労働基準協会 障害者理解のための講演
国立神戸視覚障害者センター 文化イベント
わがまち豊中戦争展(豊中市教育委員会後援)にて平和の一人語り
三田市 平和を考える市民の集い(三田ユネスコ協会など9団体による実行委員会主催)
にて平和の一人語り
桂福団治一門による『手話寄席』出演
高石市アプラホール 桂福団治プロデュース『落語道場』出演
各種特別支援学校・小・中・高等学校にて障害者理解のための講演
平安女子大学・羽衣国際大学・兵庫大学にて講演
医療・福祉施設、地域の文化行事等多数
2013.11.3吹田市民文化祭
内容:「フェアトレードのある暮らし」で、斉藤和子さんのお話とファミリファッションショー、寸劇。
コーラス(mp3)
フェアトレードファッションショー1(avi)
フェアトレードファッションショー2(avi)
フェアトレードファッションショー2(mp4)
過去の参加記録
場所:メイシアター 小ホール
開催日 | 内容 出演者 |
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2012.11.3 | コーラス:吹田市立第六中学校PTAコーラス同好会 講演「土作り名人の遺言」小久保秀夫さん(みずほ会) 講演「韓国版 脱サラ農業者の暮らし」Dalmini申哲敏さん、Songxanta申銀淑さん |
2011.11.3 | コンサート:野田淳子さん コーラス:吹田市立第六中学校PTAコーラス同好会 エスペラント 朗読「裸の王様(アンデルセン)」佐藤扶優子さん |
2010.11.3 | 講演「あまのじゃく鍼灸師の健康談義」池内隆一郎さん コーラス:吹田市立第六中学校PTAコーラス同好会 エスペラント 朗読「マッチ売りの少女」佐藤扶優子さん |
2009.11.3 | 講演「食べたものであなたの体はできている」安田節子さん コーラス:吹田市立第六中学校PTAコーラス同好会 紙芝居「原爆の子、サダコの願い」佐藤扶優子さん |
2008.11.3 | 講演「夢は必ず実現する~カバンが杖になる!椅子になる!」 三好悦郎さん |
2007.11.3 | 講談「日本と中国のかけはし・長谷川テル」宝井琴桜さん |
2006.11.3 | 講演「世界規模の視野を養う、戦後60年決議を知ってますか? 世界連邦のめざすもの」森下峯子さん |
2005.11.3 | 講演「世界から見たアフリカ、アフリカから見た世界」江口一久さん マリンバ、ジョンベの演奏と歌:アダさん(コートゴボアール)と河辺さん |
2004.11.3 | ピアノ演奏会:アンドレイ・コロベイニコフさん ベートーベン:ソナタ第23番「熱情」、チャイコフスキー:「四季」全曲 他 |
2003.11.3 | 講演「食べ物が危ない!遺伝子組み換え作物と種の企業支配」安田節子さん |
2002.11.3 | グローバル化のもたらすもの『アジアの中の日本の役割』 野村隆哉さん |
2001.11.3 | 『人生の価値~私たちは、なぜ生きているのか?』 飯田史彦さん |
2000.11.3 | これだけは21世紀に伝えたい『ホンモノの医学とニセの文化』 進藤義晴さん |
1999.11.3 | 東洋医学の考え方『アトピー性皮膚炎の治療を中心として』 遠田裕政さん 近代漢方(医道の日本社)出版記念 |
1998.11.3 | 世界の中の日本を考える講演会『文明に明日はるのか』 宮原一武さん 『インターネットであなたも発信を』向後千春さん |
1997.11.3 | もっと知りたい隣の国~新しい時代のよりよいコミュニケーションのために 『アジアと日本~アジアは日本をどのように見ているか』 徐勝さん 『エスペラントでアジアをつなぐ~民際交流の歴史』 寺島俊穂さん スライド くろずみ小太郎さん:会員一同 |
1996.11.3 | 宮沢賢治の宇宙『宮沢賢治の求めた世界~イーハさんトーヴを旅して』松田司郎さん 『賢治の理想とエスペラント』峰 芳隆さん 人形劇 西瓜どろぼう(La C^ielo) |
1995.11.3 | 健康法に国境はない『私の骨盤湧命法体験』 レザ・へイルハーさん 『骨盤湧命法の原理』 西園寺正幸さん 会場の施術希望者 3~4人 通訳:田平正子さん |
1994.11.3 | 外国語教育のあり方を考える講演会とパネル討論『外国語を学ぶことの意義』 津田幸男さん『現場教師があれこれ語る~これでいいのか英語教育』パネリスト:平山忠敬さん/田平稔さん/ジム・マックさん 一般応募:小山直子さん コーディネーター:タニヒロユキさん |
1993.11.3 | 世界を考えるあなたに贈る講演会『引き裂かれた民族と国家』ネゴシュ・デューベさん 人形劇 ひとあし千里の靴(La C^ielo) |
1992.11.3 | 国際化時代の親と子のための講演会『こどもにどう教えるか~国際理解の必要性』オルレミ・オモデラさん 通訳:守帰朋子さん 『チェコと絵本とエスペラント』正置友子さん 人形劇 ごんぎつね( La C^ielo) |
1991.11.3 | 魔女の講演会と国際井戸端会議『女という名の身分』駒尺喜美さん 『東欧と日本の女たち』アレクサンドラ・綿貫さん/エレーナ・平井さん コーラス:おらが町コンサート La Vojo, 風よ未来に 他 |
1990.11.3 | エスペラントと音楽のふれあいコンサート第2弾 バイオリン:浦壁晋作さん ギター:大西博愛さん |
1989.11.3 | エスペラントと音楽のふれあいコンサート 歌:スタネシニコヴァ・ガリーナさん ピアノ:プホヴァ・エレーナさん ピアノ伴奏:近藤生美さん |
1988.11.3 | エスペラントによる海外旅行術 パネル討論 ジョエル・ブロソフスキーさん/大原喬さん/藤本ますみさん他 |
1987.11.3 | エスペランチストたちのシベリア鉄道の旅 藤本ますみさん |
1986.11.3 | 瓜子姫とあまんじゃく 人形劇:クラルテ かわいそうな象 スライド:第2さつき共同作業所 指導:後藤純子さん |
1985.11.3 | 34カ国民宿の旅~自転車かついで9ヶ月半130都市 菅波つとむさん/海野好子さん |